コンテンツへスキップ

合格体験記

当塾の生徒さんの合格体験記をご紹介します。

みんなそれぞれに頑張りました。
合格体験記

平山くん 慶進中学校合格

ぼくは、勉強をもっとがんばりたいと思い、慶進中学校に行きたいため、5年生の終わりごろからこのライジングスクールに入りました。

ぼくがこの塾に入る前は、苦手な科目は国語と社会で、それ以外の算数と理科も慶進中学校に受かるまで程遠い状態でした。

しかし、とても速いペースでわかりやすく教えてくれたおかげで小学校の授業の内容をすべて覚えることができました。

わからない問題は先生に聞くとすぐに教えてくれるのでとても安心します。

1年間で多くのことを学べました。慶進中学校の受験をするときで大切なことを教えてくれて受けるときに大事にしていたら合格することができました。

ライジングスクールに行っていなかったら慶進中学校に受かることは絶対になかったと思います。

さらに勉強がもっと好きになりました。

合格するまで見てくれていた先生にはとても感謝しています。

本当にありがとうございました。

田村くん 宇部高校合格

僕がこの塾に入った時、とてもひどい成績でした。

英語では、canの使い方もわからず、塾の最初の模試では100点満点中30点台でした。

数学では、基本はおろそかで、100点満点中50点台という成績でした。

こんな成績の僕が、宇部高に進学したいと言ったら、「君なら行ける」と言ってくださいました。

しかし、成績からして不可能です。両親も僕も驚きました。

ライジングスクールに入塾して変わったことは主に2つあります。

1つ目は、勉強に対する姿勢です。

今までテスト週間でさえほとんど勉強していませんでした。正直、勉強は大嫌いでした。

しかし、先生のわかりやすい授業のおかげで学ぶ喜びを知りました。

僕は、理解力が低いためわからないことがたくさんありましたが、一つ一つわかるまで何度も丁寧に説明してくださったため、少しずつ分かることが増えていき定着していきました。

このように丁寧にわかりやすく教えてくださるため解ける問題が増え、解ける喜びを知り、少しずつ勉強が好きになりました。

2つ目は、勉強の量が変わりました。

僕には勉強の習慣がありませんでしたが、塾でたくさん宿題が出されました。

英語も多いですが特に数学の宿題がすごく多かったです。

1週間でこんな大量の宿題ができるか!というぐらいの量です。

しかし、宿題のおかげで勉強する習慣ができました。

このように、宿題をやるという当たり前のことに一生懸命になり、勉強する習慣を身に付けることができました。

このように、勉強に対する姿勢、勉強する量が変わったことで僕は生まれ変わったと思います。

今まで60~70番台だった成績が中学3年生の一学期の成績でなんと7番になりました!

誰よりも自分が一番びっくりしました。

部活動に一筋だった僕も、勉強に対する姿勢を変え、習慣を身に付ければ成績は伸びるのだなと実感しました。

次に、この塾の好きなところについて4つ紹介したいと思います。

1つ目は、授業の雰囲気です。

授業は80分ありますが、80分間張りつめた雰囲気ではなく、学校の話や部活動の話もしてくれます。

しかし、ダラダラするのではなく、しっかりメリハリがある授業なので集中することができます。

だから僕は、授業が大好きです。

2つ目は、授業と授業の間の休憩時間です。

休憩時間での先生の話はとにかくおもしろく、お腹が痛くなるほど笑ってしまいます。

また、休憩時間では、勉強でわからないところがあれば聞くことができます。

いつもわかりやすく丁寧に教えてくださいます。

3つ目は、集中できる自習室です。

僕は、中学3年生の夏から自習室に毎日通っていますが、集中できます。

わからないことがあれば、授業中でなければ先生にいつでも聞くことができます。

4つ目は、先生です。

なぜなら、先生の説明はわかりやすく、楽しく、飽きない授業をしてくださいます。

いつも優しく接してくださいます。

もちろん、やることをやらなければ怒られますが、次からどう行動するのかを自分で考える時間をくださるので、怒られてからの行動を自分の言葉で誓うことができます。

これからも先生の楽しい話をたくさん聞き、わかりやすい授業を受けたいと思います。

このように、塾に通うことが楽しかったため、毎日通うことができました。

受験は楽なものではなかったですが、先生の支えのおかげで乗り越え、目標であった「宇部高校」に合格することができました。

大学受験も塾に通って目標達成させたいと思います。

最後に、僕はこの塾に入って本当に人生が変わりました。

先生のおかげです。本当にありがとうございました。

感謝の気持ちは言葉では表せないため、大学受験を成功させ、結果として表したいと思います。よろしくお願いします。

岩田くん 宇部高校合格

僕は5教科の中で国語だけがいつも足を引っ張っていました。

国語のテストで7割2分ぐらいしかとれず点数が伸びない時に国語を教えてもらい始めました。

僕が苦手な長文や古文、漢文の読み方や読みやすくなる方法を教えてもらいました。

それを繰り返しいくうちに最高の9割以上をとれるようになりました。

僕は国語の他に数学も習っています。

数学では学校の授業より先を習い、学校の授業では復習をするような感じでした。

苦手なところを一つ一つなくしていき分かるまで丁寧に教えてくれてより細かいところまで理解できました。

そのおかげで100点を取ることもできて、9割を切る事はありませんでした。

また、数学は学校よりも先に学習をすることで入試の勉強を早く取り組むことができ、他の県の過去問をたくさん解き、問題の解き方をたくさん学ぶことができました。

授業の内容だけでなく、塾の雰囲気もよく、先生は優しくおもしろくて塾に行きたくないという日が一度もありませんでした。

楽しく勉強できることで内容も頭に入ってきやすく、勉強をする意欲が大きくなりました。

そのおかげで受験したすべての高校に合格しました。

本当にありがとうございました!

笹本さん 宇部高校合格

私は中学3年生2学期の終わりからRising schoolに通い始めました。

中学1、2年生の時に通った他の塾は進むスピードが速く、集団での授業だったため、質問がしにくく自分に合っていないと感じました。

その点このRising schoolは自分に合わせたペースで学習ができ、個別なので先生に質問がしやすく今までわからなくて放置していた部分がどんどんなくなっていきました。

おかげで一番苦手だった英語がだんだんわかるようになり、長文を中心に取り組むことで長文を読む力がつき、学校の習熟度テストでは10点近く上がりました。

秋に受けた模試は結果が良くなかったのですが、学校のテストで良い結果がでて、自信がつきました。

この塾に入るまで高校に受かりたいという気持ちが薄く、勉強する習慣がついていませんでした。

しかし、受験ギリギリの時期に入ったこともあり、大量に宿題が出たため、必死にそれをこなしていくうちに、絶対受かりたいという気持ちが出てきました。

学校の休み時間も今までしてこなかった分、短い間でしたが、勉強しました。

一気に詰め込んだ分、疲れて投げ出したいと思うこともありましたが、この塾では張り詰めた空気はなく柔らかい雰囲気だったのでリラックスして、楽に勉強に取り組むことができました。

本番はすごく緊張して結果はダメだと思い、結果発表までかなり落ち込んでいました。

その分、自分の受験番号があったことに驚き、とてもうれしくて、頑張って良かったと心から思えました。

この塾に入っていなければ結果発表で悔しくて泣いて終わっていたと思います。

最後に、ここまで指導してくださった先生に感謝の気持ちでいっぱいです。

ここからは現状に満足せず、常に上を目指して頑張ります。

そして次は自分の進路についてしっかり考えて大学受験を成功させたいです。

本当にありがとうございました。

仲嶋さん 宇部高専合格

私は中学1年生からこの塾に入りました。

中学1年生になったばかりの頃は、順位は真ん中より少し上ぐらいで、「このくらいでいいや。」と思っていました。ですが、勉強を頑張らなくなり、順位は少し下がり、英語が苦手になりました。

中学2年生になり、英語の授業を初めて教えてもらい基礎問題から始めて次々と問題が解けるようになり、今では英語が一番得意になりました!

中学3年生になり、進路を考えているときに、私は中央高校か小野田高校にすると言っていましたが、先生は「君はもっと頑張れる。」と言ってくださいました。

そして、宇部高専への道を考えることができました。

3年生の夏、本格的に宇部高専への進学を考え、公立高校や宇部高専の過去問をたくさん解きました。

夏期講習で分からなかったところを教えていただきました。この夏休みは正直大変でした。しかし、塾の先生や親のおかげで頑張ることができました。

3年生の冬は受験モードでピリピリしていましたが、いつもの先生のジョークや他の生徒さんとの会話でたくさん笑いリラックスすることができました。

このような楽しい雰囲気の塾なので、休憩時間は毎日おもしろく笑いが絶えません。

しかし、授業時間や自習時間は1人1人集中してしっかり学べるメリハリのある塾です。

私はこの塾に入っていなかったら、宇部高専には絶対受かってなかったし、受けていなかったと思います。

これから得意になった英語を生かして海外研修にも参加しようと思います。

このように新しい夢を与えてくれたこの塾に本当に感謝しています!

枝村さん 宇部中央高校合格

私はこの塾にとても感謝しています。

小学校の高学年の頃から私は通っていましたが、先生は生徒一人一人の事を自分の事かのように親身になって考えてくださり、また、こんなにも生徒から信頼され、慕われる先生に出会えたのは生まれて初めてでした。

私は、勉強が好きではなく、得意ではありませんでした。テストの点数も悪く、一生勉強はできないだろうなと思っていました。

でも先生はそれを受け止めて下さり、私に合った勉強方法で詳しく丁寧に教えてくれました。

また、わからない所があってもすぐに答えを教えるのではなく、まずは一人で考える時間を与えて、それでもわからないところがあれば一緒に考えながら教えて下さいました。

その方法のおかけで、私は家や学校でもすぐに人に聞いたり答えは見たりするのではなく、自分で考えるという習慣がつき、勉強の内容がたくさん頭に入ってくるようになりました。

また、受験生になり、勉強をすることが嫌でやらなくなりかけた時、先生は私に「今、つらいことを乗り越えたら、大人になったとき、どんなに大変なことでも絶対に乗り越えられるようになる。だから一緒に頑張ろう」と言ってくれました。

逃げ出したくなる事もたくさんあり、3年生の9月頃に志望校を変えたいと泣きながら言ったこともありました。

ですが、先生は「ここで志望校を変えてはだめよ。だって今からの頑張りでいくらでも伸びるから」と言われたのを思い出します。

また、先生だけでなく塾のに通っている人達に支えられ毎日、毎日塾に通い頑張ることができました。そのおかげで第一志望に合格し、無事に高校生になることができました。

私はこの塾に入って本当に良かったと思っています。

この文章に書いていないこともたくさん学びことができたし、みんなが優しく話しかけてくれたし、色々なことがあったけど、本当に毎日が楽しかったです。

この塾がなかったら、私は絶対に志望校に合格できていなかったし、今頃、高校生になれていないという確率も十分にありました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ありがとうございました。これからもずっと応援しています。頑張ってください。

世羅さん 宇部中央高校合格

私はライジングスクールに通っていたから、宇部中央高校に合格できたのだと思います。

なぜなら、先生がわからないところをわかるまで丁寧に教えてくださったからです。

私は中学1年生の時から中央高校に入りたいと思っていました。

でも、英語はライジングスクールで習っていたので、成績は伸びていましたが、他の教科の勉強をほとんどしなかったので当然、成績もあがりませんでした。

「このままではまずい」と気づいたのは中学3年生の2学期でした。

この時から数学も先生に教えてもらうことになりました。

しかし、私は勉強が嫌いなので、「このままではまずい」と思いながらも勉強していませんでした。

その結果、3学期初めの学校のテストで10点台ばかりをとってしまいました。

そこで、ようやく本気で勉強しはじめました。

それからは毎日塾に通い、大好きなドラマをみることをやめて時間があればずっと勉強していました。

先生が毎日苦手なところを教えてくださったので、苦手なところもわかるようになり、過去問を解くと合格点に近づいていくのが目に見えてわかりました。

中央高校に合格できたのは先生のおかげなので感謝しかありません。ありがとうございました!

仲嶋さん 宇部中央高校合格

私は中学2年生の3学期にこの塾に入りました。

この頃の私は何もかも中途半端でした。だから勉強ができませんでした。

もう少しやればもっとテストで点数が取れるのにやらない。まずやる前から自分で勝手に「どうせやってもできない」と決めつけて逃げていました。

中学3年生になると、高校入試という大きな壁にぶつかりました。

将来の夢のことを考えて宇部中央高校に進学したいという気持ちは固まっていたのですが、今まで嫌なことから逃げてきた私に勉強ができるはずもなく本当につらかったです。

何度も何度も挫けそうになる私に先生は本当に優しく厳しく指導してくださいました。

そして私は宇部中央高校に合格することができました。

合格がわかった瞬間、安心して涙が止まりませんでした。

たくさんの色々な壁を乗り越え、最後の大きな壁も乗り越えることができました。

私は本当に先生に感謝しています。逃げてばかりだった私に向き合うことの大切さや、やればできるということを教えてくださいました。

また、明るく面白い授業があったからこそ、ここまで頑張ることができました。

この塾に入って本当に良かったと思います。ありがとうございました。

前田さん 香川高校合格

私は中学1~2年生の時、全く勉強をしていませんでした。

テストの点数も1桁が当たり前で、成績順位も下から数えた方が早かったです。

つまり、私は全く勉強と向き合わずに勉強から逃げていました。

中学2年生の1月に先生に「このままだと、どこの高校にも受からない」とはっきり言われました。

それは私にとって一番言われたくない言葉でした。

しかし、その一言で自分がどれだけ勉強をしてきていないかに気づきました。そして、自分は変わろうと思いました。

それから私は毎日塾で勉強をすることにしました。

しかし、もともと小学生の頃も勉強していなかったので、基礎知識がなく中学生の私は小学生の問題が解けませんでした。

先生から「小学校の勉強から始めよう」と言われた時、中学生が塾の授業で小学校の勉強をしていることを周りの人に知られたくない、勉強できないことがバレたくない、正直やりたくないという気持ちがありました。

しかし、しっかりと基礎をつけるために小学校の勉強に変えました。

国語は、小学3年から読解力をしっかり身に付けていきました。

算数は、小学4年から始めてどんどん学年を上げていきました。

英語は、中学1年から始めて単語も毎日のように覚えました。

5教科の中でも数学が苦手だった私は計算を速くするために百マス計算から始めました。

初めは十数分も時間がかかりましたが、速く解けるようになりました。

計算が速くなった時、自分の成長を実感できたし、私にとって大きな一歩でした。授業では周りの人の目ばかりを気にしていましたが、小学校の勉強をやるうちに、周りの人が私を応援してくれました。

そのうれしさもあり、私は頑張りました。

中学3年生になると「高校入試」という自分の人生が決まる大きな壁がありました。

冬休みには、入試に向けて過去問を解きまくりました。

そして、第一志望校の合格通知を渡された時、うれしさのあまりに涙がたくさん流れました。

今でも受かった時のうれしさを忘れていません。

私が合格できたのは、周りの人からの励みがあったからです。

「本当にあの時勉強をやってよかった」と心から思いました。

塾では、勉強の大切さをたくさん学びました。

私は先生の前で何度も泣いたことがあります。

でも、それは先生が私に対して真剣に向き合ってくれたからです。

まったく勉強ができなかった私を変えてくれたのは臼井先生でした。

努力をすれば、その分だけ結果につながると思います。

私はこの塾に入り、自分は変われた実感できました。

本当に感謝でいっぱいです。

平山くん 宇部工業高校合格

中学1年生の時、勉強を頑張っていました。やる気がみなぎっており、ひたすら問題を解き、間違ったところをやり直すという繰り返しをしていました。

だんだん勉強も出来るようになってきてテストの点も自分の満足する点を取っていました。

しかし、1年生の3学期からわからないところが増えていき、自分が問題を解けないことにイライラし、わからない問題をそのままにしていました。

その結果、成績の順位はぐんと落ち、勉強に対するやる気がなくなってしまいました。

「別にわからないままでもいいや」と自分を甘えさせ、一切勉強をしないままでいるといつの間にか中学3年生になっていました。

そして、私の成績を心配した親のすすめで入塾しました。

入塾して先生に英語のプリントを渡されました。

問題を解こうとしましたが全くわかりませんでした。

先生から、中1の英語の範囲からやろうと言われた時、自分がいかに勉強をしていなかったかと思い知らされました。

それから先生と一緒に苦手科目を出来るようになるまで勉強をしました。

塾のみんなとも気軽に話せるようになり、勉強が終わったら、楽しく笑いあったり、先輩たちが勉強を教えてくれたりとても充実した日々を送りました。

こうして高校入試も終わり、自分の志望校に合格した時はうれしかったです。

私は、自分一人の力で志望校に合格したとは思っていません。

なぜなら、塾の皆さんがやさしく、時には厳しく、私のために勉強を教えてくれました。

私が宿題をやっていないときはしっかりと怒ってくれました。

先生のおかげで私は変わることができ、志望校に合格することが出来ました。

私は本当に塾の皆さんに感謝しています。

優しくて、丁寧に勉強を教えてもらったり、時には皆でバカみたいなことをして遊んだりとても楽しい日々でした。

こんな自分でも仲よくしてくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

高木くん 宇部工業高校合格

初めて塾に入って授業を受けた時に思ったことは、とても面白い授業だと思いました。

例えば、勉強で初めて教えてもらうところでは、わからない言葉や単語が出てきます。

恥ずかしながらも先生に聞いてみると、わかりやすいように日常的な事で例えて教えてくれました。

とてもわかりやすくて面白いと思いました。

また、僕は英語が全くわからないので、塾で英語を習うことにしました。

初めての授業では、ABCの大文字や小文字から丁寧に教えてくれました。

個人個人の勉強のレベルに合わせて勉強を教えてくれるのでとてもよかったです。

わからないところがあったら丁寧にすぐ教えてくれるので助かりました。

授業は笑い過ぎていつも疲れます。

楽しいイメージしかなく、あまり休みたいと思いませんでした。

宿題を忘れたり、約束を破ったりするとちゃんと叱ってくれてとても良い先生でした。

また、勉強以外のことも相談に乗ってくれ、しっかりと一人ひとりを見てくれる先生です。

僕は、先生に出会っていなかったら絶対に高校受験に合格出来ていませんでした。

真剣に僕に向き合ってくれた先生方に本当に感謝しています。

ありがとうございました。

中村くん 宇部工業高校合格

私は3年生の夏までずっと遊んだり、部活をしていました。

この時の私の順位は学年の半分くらいでした。

受験勉強を本格的に始めたのは、3年生の夏以降でした。

それまでの勉強法は部活で疲れたと言って、勉強をおろそかにして、気が向いたらやるという方法でした。

ですが、受験が近づいてくるにつれて、焦りと不安が頭の中にありました。

夏以降、勉強を始めてみると、とても後悔することになりました。勉強をおろそかにしていたため、基本がわかっていないところが多数ありました。

なので、一から基本を学び直しました。

勉強をちゃんと1年生の頃からしている人であれば、しなくてもいいことでした。

私が基本を学び直している間、他の人が前に進んだり、受験勉強をしていると思うと、置いて行かれていると思いました。

そこでやっと勉強のスイッチが入り、毎日塾に通い始めました。

それは夜まで勉強していて、とてもつらいものでしたが、自分には時間はいくらあっても足りないという気持ちで勉強しました。

そして、受験前日になり、先生や家族にも応援してもらって、とてもうれしかったけど、それでも、不安はずっと消えませんでした。

受験当日、とても緊張しました。

そして、受験が終わってからも合格発表までが不安でした。

発表当日、結果は合格でとても嬉しかったです。

ですが、それと同時に勉強をもっと早くから始めておけばよかったなと後悔しました。

もし、早くから勉強をしていれば、受験までの気持ちのもちかたが違っていたと思います。

私は不安しかなかったけど、早く勉強していた人なら、これまで長い間頑張ってきたから絶対に受かっているという気持ちを持っていただろうなと思いました。

その気持ちの持ち方次第で受験にとても影響してきます。

これから受験を控えている人たちは、なるべく早く勉強を始めて合格してほしいです。

藤井くん 慶進高校合格

僕は、中学3年になったばかりの頃に入塾しました。その頃は、家で勉強をするという習慣が定着していませんでした。

しかし、この塾に入ってからは3つの理由から「勉強する」という習慣が少しずつ身についていきました。

その理由の1つ目は、週2回の授業に3日ほどで終わる宿題が出されるからです。

1日の目標を決め、毎日取り組むことで、勉強のリズムができました。

2つ目は、わからないところがあれば、いつでも先生に聞けるからです。

今まで、僕は解答を見てもわからなかった問題は、放置していました。

だから、苦手が多くありました。

しかし、先生のわかりやすい解説で、苦手は少しずつではありますが、減ってきています。

3つ目は、授業が楽しいからです。

先生は気さくでフレンドリーな性格で、いつもジョーク言っては僕たちを笑わせてくれます。

それを交えながら、大切なポイントを解説してもらえるので、普通に学校で授業を受けるよりも内容を理解しやすいです。

また、僕は塾に入る前は、授業はただ先生の説明を聞いて、問題を解いて、大量の宿題を出されるだけだろうと思っていました。

しかし、授業の雰囲気が明るくとても楽しいので、毎週塾に行くことが苦ではありませんでした。

自習中もリラックスした状態で、でも程よい緊張感の中で学習できるので、受験勉強の時は毎日通っていました。それほど良い環境でした。

僕は、この塾に入ってから勉強する習慣が身に付き、今では家で勉強することが当たり前になりました。

これからの高校生活でこれはとても重要なことであると思います。

毎日少しずつの積み重ねで、目標が達成できると思います。

これからも目標に向かって頑張りたいです。

田辺くん 宇部西高校合格

この塾に入って勉強の大切はもちろんのこと、努力をすれば結果がついてくるということを学びました。

最初は勉強をしてもできないものはできないと思っていました。だから宿題をやって来なくて、先生から何度も怒られたとしても僕に響くことはなくすべてやるべきことを後回しにしてきました。

中2の3学期になってこのままだと本当にまずいと思うようになり、勉強をするようになりました。

先生に言われて毎日塾に行くようになってからは、つらく行かない日がありました。

その時に先生に怒られたことは忘れません。

ですが、先生は、僕のために怒ってくれているということを知ってからちゃんと毎日塾に行くようになりました。

そして、勉強ができないならば、できないなりに努力をしなければならないと思いました。

努力をした結果、テストの点が上がった時には、「やればできる」ということがわかると同時に少し自信がつきました。

一番きつかったのは、夏休みでした。

一か月間、毎日塾に行って勉強するのは正直とてもつらかったです。

ですが、行きたくないとは思いませんでした。

ときどき面倒くさいなと思っていましたが、それよりもいかなければならないという方が強かったからです。

このように塾で学んだことは、たくさんありました。

受験を成功することができたのは、先生がいたからこそだと思います。

これからも塾で学んだことを生かし頑張っていこうと思いました。

今まで本当にお世話になりました。

目くん 宇部西高校合格

僕は、中学1年生の時にこの塾に入りました。

その頃の僕は勉強を全然していなくて、勉強なんてする意味もないと思っていました。

成績の順位も最下位に近いものでした。

そんな時にこの塾に入りました。僕は自分から学ぼうとせずに「めんどくさいな」という気持ちで嫌々勉強をやっていました。

しかし、僕は驚きました。なんと、テストの成績の順位が20番も上がっていたのです。

この事がうれしくなった僕は、勉強を自分からするようになり、成績の順位がどんどん上がり、志望校に合格出来ました。

勉強が大嫌いだった僕が、大好きになれた理由がもう一つあります。

それは、塾の授業です。

この塾の授業は、いつも笑いにあふれていて、しかも、とてもわかりやすいのです。

そのおかげで勉強が大好きになりました。ありがとうございました。

益田さん 香川高校合格

私は中学3年生になるまでは勉強することはあまりありませんでした。勉強が本当に嫌いだったからです。

しかし、受験生になるということで勉強しないといけないと思い、勉強することにしました。

今まで、勉強が嫌いで自習することもほとんどなかったので、テストの点数は人に言えないぐらいとても悪かったです。

しかし、勉強をすることを決めて、臼井先生に教えてもらい、勉強時間が増えて数学のテストの点数が40点も上がり成績がとても良くなりました。

苦手だった数学が得意教科になりました。

このように勉強できるようになったのは臼井先生のおかげです。

授業はとてもわかりやすくおもしろくて楽しく勉強することができました。

さらに英語も今までさっぱりわかりませんでしたが、最後の定期テストで自己ベストをとることができました。

勉強をしっかりとすれば結果がついてくることを学べました。今まで本当にありがとうございました!

目さん 慶進高校合格

塾に入る前、私はとても勉強が嫌で、テスト週間に入っても提出物をやるだけでテストをむかえることが当たり前でした。

その提出物も答えを写すことがほとんどでしたので、テストの点は500点満点中、200点前後でした。

その後、勉強嫌いな私が中学2年生の9月にこの塾に入って勉強すると勉強に苦手意識がなくなってきました。

先生と話をしたり、わかりやすく教えてくださったりするのがとても楽しかったからです。

それから塾の勉強スペースで勉強するようになり、テスト週間に入るまでには提出物が終わり、計画的に進んで勉強するようになりました。

テストの点数が伸びていくごとに先生がほめてくださり、次も頑張ろうと思えるようになっていきました。

中学3年生になってからは500点満点のテストで330点を超えるようになり、とても自信が付きました。

特に数学の点数が2年生の1学期の期末テストが15点だったけれど、塾に入ってから2年の学年末の数学の点数が82点になったのは、今でもはっきりと覚えています。

また中学3年の2学期の理科の点数も86点を取ることができました。

高校の推薦の志望書を書くのを一緒に考えてくださったり、学校の話なども聞いてくださったりと勉強面に関係のないこともアドバイスをくださります。

おかげで第一志望の高校に入学することが決まり、とてもうれしかったです。

高校では文武両道ができるように努力していきます。

本当にありがとうございました!

藤井さん 早稲田大学スポーツ科学部合格

私は高校一年生の時に入塾しました。私の所属していた部活動は、毎週末に試合や遠征があったり、長期休みは試合で一週間、家にいないこともよくありました。毎日の部活動が忙しいことを理由に勉強を全くしていませんでした。

だからこそ、学校の授業の内容が何も分からなくなりました。

また、学校の先生も逐一止まって教えてくれるわけではないので復習も予習していない私には毎日の授業が苦でしかありませんでした。

そこで、臼井先生は今、学校でやっている単元よりも前のところから教えてくださるので基礎問題が解けるようになり、勉強をする楽しさを感じることができました。

また、先生は毎日部活があってもできる宿題の量を考えて出してくださったので、毎日少しでも勉強することが癖づきました。

その結果、高校一年生の初めまで真ん中の順位だったのが、上位に入れるようになり、この成績を高校3年生の最後まで維持することができました。

ライジングスクールは先生と生徒の距離が近く、先生や他の学年の人とも話をたくさんして笑い合えるような明るく楽しい雰囲気の塾です。

この雰囲気があったから塾に行きたいと思えたし、勉強を頑張ることができました。

勉強も部活も良い成績を残すことができたのは、この塾のおかげです!!

本当にありがとうございました。

吉田さん 山口大学文学部合格

私がこの塾に通い始めたのはセンター試験まで3か月を切った頃でした。

手つかずだった数学をどうにかしたいと思ったのがきっかけです。

そこで先生に見てもらったところ数学だけではなく英語もどうにかしなくていけない状況でした。

それから私は先生の指示通り勉強を始めました。

数多くある教材の中から私に最も合ったものを教えてもらい、自分で解き、分からないところを質問するという形でした。

時間が限られていたものの自分のペースで解くことができ、苦手な部分のみ詳しく教えてもらうことができました。私にはとても合うやり方でした。

どうしても理解ができずつまずいたとき、私が理解できるようになるまで何度もいくつもの方法を使って説明してもらい、納得がいくまで何十分もかかることもありました。

自分の成長が感じられず時間だけが過ぎていき、不安になることもたくさんありましたが、そのことで弱音を吐いたときは何度も励ましてもらいました。

センターでは英語も数学も目標の点数をとることができ、数学に関しては模試を含めた過去最高点をとることができました。

以前受けてきた模試では、センターで数学が50点以下をとる確率が100%だったのですが、実現しなくてよかったと思います。

それから第一志望を変えることなく、二次試験に向けて新しい勉強が始まりましたが、センター試験の勉強よりも更に大変なものでした。

滑り止めの私立のことで母と衝突したりもしたので、そのたび先生には相談に乗ってもらいました。

愚痴を聞いてもらっただけかもしれません。

けれど、極限の状況で親や学校の先生以外に頼れる人がいるというのはそれだけで精神的にとても救われました。

学習の面だけでなく広い範囲のサポートをしてもらえることは本当に重要で必要だったと思います。

そんな中で勉強を続けてきて、先生に「最初に比べて随分変わったね」といわれたときは本当に嬉しかったし、自分の成長を実感することができた瞬間でした。

二次試験が終わって結果がわかるまで本当に不安でいっぱいでした。だからこそ合格できたときは家族と泣いて喜びました。

土壇場で転がりこんできてひどい状況だった私に親身に必死に接して下さった先生には感謝してもしきれません。

健康管理すらまともにできませんでしたが無事に合格することができました。

この塾に通っていなければ、第一志望に合格することだけでなく、大学生にもなれていなかった・・・。本当にありがとうございました!

境くん 福岡大学商学部合格

私がこの塾に入塾したのは高校一年生の春のことです。

学校の成績が悪く常に最下位付近だった上に勉強に対する姿勢もひどい有様で、塾の授業時間に遅刻してきたり、故意に宿題をやってこなかったり、自習室で居眠りをしたりといった状態でした。

そんな私が短期間で成績を伸ばし現役で志望校に合格することができただけでなく、私自身の腐っていた性根までも叩き直し、まっとうな人間に更生させてくれたのは偏に臼井先生のおかげです。

私は入塾してしばらくの間、ただただ時間を無為に過ごしていました。当時の偏差値は英語が30前半、政治・経済30前半、最も良かった国語でさえ40前半だった上にそれに危機感を抱くこともありませんでした。

塾に行っているというより、塾に行かされている感じで、毎日嫌々勉強していました。

頭の中は常に「どう手を抜くか」「サボるか」でいっぱいで、本気で勉強する気はありませんでした。

普通の塾なら雑な勉強をしてもそれで済まされるのかもしれませんが、この塾は私が雑な勉強をするたびに叱ってくださいました。

だから当時腐っていた私ですが、腐りきることはなかったんだと思います。

しかし当時の私は何度も熱心に怒ってくださったにもかかわらず、自分の置かれている状況に気づくことができませんでした。

何度も何度も説教され、ようやく気づいたのは二年の冬で、センター本番まで一年を切っていました。

その時からは真面目に勉強したのですが、それまでの人生で真剣に勉強したことがなかったために、正しい勉強のやり方もわからなければ、どのくらい勉強すればやったと言えるのかわかりませんでした。

勉強方法を間違えていたためにろくに成績も伸びず、大学受験を諦めようか思ったこともありました。

しかし私が間違った勉強法をするたびに指摘してくださり、私に正しい勉強法が定着するまで丁寧に、何度も指導してくださいました。

そのおかげで偏差値も次第に伸びていき、国語は10以上伸ばして55に、英語は20伸ばして50に、最も伸びた政治・経済はわずか3ヶ月で35伸ばし65まで上げることができました。

他の塾では有り得ない、この塾だからこそできたことだと思います。

最後に、この塾に入塾してから私の人生は180度変わりました。

もしこの塾に入っていなかったなら、絶対に今の私は無いと断言できます。

この塾に出会えて本当によかったと思います。

吉川さん 中央大学経済学部合格

高校2年生の時に入塾した私は勉強に対して無関心でした。

高校の成績も最下位に近いくらいでした。その時、声をかけてくれたのは臼井先生でした。

やる気のない私に粘り強く声をかけ続けてくれました。それがなかったら、今の私はないと思います。

私が初めて勉強に取り組み始めたのは高校2年生の1~2月です。

2月上旬、英語のセンター形式模試を受けました。結果は200満点中の20点でした。

それから英語、国語、政経を勉強し始めましたが、国語は中学2年生からやり直すことになりました。抵抗はありましたが、今では大正解だったと思います。

私は、今まで1つの物事に対して継続して取り組んだことがありませんでした。

それを見抜いた臼井先生が何度も「限界を超えよう!」と言ってくれました。

それから結果が出始めたのは高校3年生の9月でした。

英語は順調に成績が伸びていましたが、国語の点数は安定せず、政経も半分しか点が取れませんでした。

その状況で、センター本番、私大の本番は惨敗でした。

私は、同級生もいない中、1人浪人でした。

その時、励まし、笑わせてくれたのも臼井先生でした。

毎日、朝10時から夜10時まで塾にいましたが、休憩時間も楽しませてくれました。

下級生の皆さんもいい人ばかりで、元気をもらったり、明るくさせてくれました。

この塾の授業のいいところは、先生が1人1人に合わせて授業を進めてくれるところです。

出来たところは、とことん褒めてくれます。出来なくても何度も教えてくれます。

そして、勉強だけでなく、生きていく上で大切な考え方も数えきれないほど、教えてもらいました。

私自身、勉強を始める前の自分と、勉強した今の自分とでは偏差値は全く違いますが、それ以上に考え方が変わりました。

今のこの考え方があれば、これからもなんだって出来る気がします。そう教えてくれたのも臼井先生です。

折れそうになった心を何度も支えて、変わるチャンスをくれた先生にはとても感謝しています。ありがとうございます。

藤井くん 佐賀大学農学部合格

私は高校に入ってから大学受験は高校受験と同じようにやればどうにかなると大学受験を舐めていました。

その結果、現役の時には大学受験は失敗していまい、浪人することになり、大学受験の難しさを実感しました。

私が浪人生活を始めるとき、臼井先生から「死ぬ気で勉強しろ!」と強く言われたことで、心を入れ換えて、真剣に勉強に取り組むことができました。

浪人して5月の河合塾記述模試を受けましたが、偏差値は英語は60、数学53、化学53、生物56でした。

それから臼井先生に「なぜそうなるのか」「どうしてこの解になるのか」と根拠を重視する臼井先生の指導で、約半年後の10月にあった河合塾記述模試で英語69、数学68、化学65、生物67になり、最初の頃とは見違えるほどに偏差値が上がりました。

センター直前期に、センターの過去問の点数が安定せず、精神的に不安定になったときには、親身になって話を聞いて、アドバイスをしてくださいました。

そのおかけで、つらい時期を乗り越えることができ、センター試験、二次試験とともに落ち着いて受けることができました。

私が志望校に合格できたのは、学習面、精神面で様々なサポートをしてくださった臼井先生のおかげです。

本当に感謝しています。この塾に入って本当によかったと思います。本当にありがとうございました!

丸末さん 北九州市立大学外国語学部合格

私はこの春、志望大学であった北九州市立大学 外国語学部に合格することが出来ました。

つらかったこと、うれしかったこと、大切だと思うことを後輩に伝えたいので私の体験記をここに書きます。

私は帰国子女なので、国語がとても苦手でした。ひどい時には、全国偏差値が28の時もありました。

臼井先生に相談したところ、高校ではなく中学校一年生の国語からやり直すことになりました。

正直、すごく嫌でした。もらったワークをさぼり続け、中1をやり始めたのは高3になる直前でした。

高3になると、みんなが一斉にセンター試験の問題を解いていく中、私はまだ中学のワークです。

すごく苦しかったのを覚えています。中学のワークをやっていて、模試を解いても結果がついてくるわけもなく、諦めたくなることがたくさんありました。

しかし、やっと中3のワークも終わり、センターレベルの問題を解いてみると、評論問題は確実に半分以上の点が取れるようになっていました。

ただ、小説問題はボロボロの結果でした。中学ワークの小説問題があまり考えずに出来たので手を抜いていたことが原因でした。

臼井先生からはもう一回、小説問題だけ中3ワークをやり直すように言われました。

その時すでに高3の夏休みだったので「あー、無理だ。間に合わない!」と思いましたが、言われた通りのことをやったところ、小説問題も結果がついてくるようになりました。

しかし、他の人と比べると自分はまだまだ遅れており、夏休みが終わる頃、「自分は本番までに間に合うのか?本当に結果がついてくるのか?」と思うようになり、だんだん諦めモードに入ってしまいました。

塾にも行かなくなり、友達とカラオケに行ったり、家でゴロゴロしたりしていました。

さすがに10月になり、自分の緊張が高まり、スイッチが入りました。

しかし、さぼった期間が長すぎたため、国語がまたできなくなっていました。

どうしてやらなかったのだろうかと後悔しました。

やらなかった自分が悪いと納得し、気持ちを切り替えて再び国語をやり始め、週4回ペースでセンターの過去問をやり続けました。

センター本番の3週間前のセンタープレでの国語の点数は200点満点中の66点!!!

さすがにやばいと思いました。それから毎日国語を解きました。

そして、センター本番。前日や当日の朝、自分もびっくりするほどたくさんの人から勇気づけられたので、あまり緊張しませんでした。

国語ではペース配分を決めていましたが、評論は読みづらかったため10分もオーバーしてしまいました。とにかく解き終わるまで全力でやりました。

家に帰り、緊張しながら答え合わせすると、評論問題は1問ミスでした。

泣きながら父と握手したのを覚えています。

センターで初めて平均を超えて自己ベストを出しました。

今まで諦めずに頑張ってきてよかったと思いました。

私が皆さんに伝えたいことは、「絶対に最後まで諦めないこと」「素直であること」です。

私が諦めそうになっても頑張れたのは、塾の先生、学校の先生、友達、親など、たくさんの人たちに支えてもらったからです。

そして、人のアドバイスは素直に聞き入れて、まずはやってみることが大切だと思います。

普通すぎですが、本当にこの通りだと思います。今、こうして支えてくれた人たちに感謝しています。

大学受験は高校受験と違い、きつくて大変です。

勉強内容もすごく多いです。

だから出来る限り早く始めることをオススメします。

本番が近くなると、これでいいのか、今までやってきたことは正しいのかと不安になりますが、今までの自分のやってきたことを自信にするのがベストだと思います。

西田さん 北九州市立大学外国語学部合格

私は、なかなか志望校が決まらず、勉強もあまりせずに時間が経っていきました。

2年の終わり頃に外国語を学べる大学に決め、私のその頃の偏差値よりも高めのところを志望校に決めました

。高めの大学に設定したことにより、焦りが出てそれがモチベーションになったし、今の大学に合格することが出来たのだと思います。

志望校はセンター重視のところだったので、英語、国語、日本史などはセンターの過去問を遡れるだけ遡ったりして、センターの勉強を重点的にしました。

精神的な面でいうと、模試が続いてくる高3の2学期は判定が思うように出ず、焦りと不安で特に精神的に辛い時期でした。

その時期は塾でよく泣いていました。(たくさん泣いてすみませんでした・・・。)

不安な気持ちを受け止めてくれる先生や家族がいたことがとても心強かったし、応援してくれる人がいたからこそ最後まで逃げずに受験を終えることが出来たのだと思います。

先生と授業ができて本当に楽しかったです!

これから大学生活も頑張っていきます。

本当にありがとうございました!

中村さん 山口県立大学看護栄養学部合格

私は、高校2年生の時にライジングスクールに入りました。

中学英語からできていないため、高校に入学してもテスト勉強すらしていませんでした。

もちろん高校授業にはついていけず、途中からついていく気さえもなくなりました。

塾に入って、どうせ勉強してもわからないだろうし、まず、受験までの長い期間頑張り続けられる自信がありませんでした。

部活動は運動部でキャンプテンをしており、練習で疲れきったり部員のことで悩んだりと部活動のことしか考えていませんでした。

高校2年から部活動の引退まで、私はまったく勉強に身が入らず、塾の授業は寝ぼけながら受け、塾の自習なんて一切しませんでした。

でも、先生は怒ることなく、むしろ相談にのってくれ、部活動を引退するまでずっとやさしく勉強に身が入るのを待っていてくれました。

そのおかげで、部活動を後悔することなくやりきることができ、勉強に一気に集中できたのだと思います。

高校3年生の夏休みは本当に地獄でした。朝10時から夜10時まで勉強しました。

今まで一切勉強していなかった私にとっては考えられない事でした。

私がこの1年間、勉強を頑張り続けられた理由の1つは、塾に行くことが楽しいと感じられたところです。

例えば、授業はきちんとしますが、休憩時の先生やみんなとの会話が本当に楽しいです。

私は、塾に行くことで心がリフレッシュできることが多かったです。

もう1つの理由は、勉強から逃げようとしたとき、怒ってくれるところです。

普通の塾では放っておくと思いますが、この塾の先生はしつこく「勉強に来い」と言ってくれて、久々に行くと怒ってくれます。

1年間、先生と塾のみんなと頑張り続けた結果、センター本番では、とてもいい点が取れました。

塾に入ったころの私からは考えられない結果でした。

おそらくこの塾に入ってなければ、大学受験をすることすら諦めていたと思います。

だからこの塾の先生とみんなにとても感謝しています。

私を後悔しない道に導いてくれてありがとうございました。

前田くん 同志社大学商学部合格

私がこの塾に入塾したのは中学二年生の時でした。当時の私は、何事に対しても勉強にも自分の将来についても中途半端取り組む人間でした。そんな中、この塾に通い始めて自分の人生が大いに変わり始めました。

入塾当初は、よく塾の宿題などやるべき事をせずにサボっていたので数え切れないほどに怒られていたことをよく覚えています。

そんな中、私が最初に変わり始めたきっかけは高校受験でした。私はよく先生や高校生が大学の話を日常的にしていたので、大学に興味を持ち大学進学をするために進学校を受験することを先生と決めました。

しかし、当時の私の成績では、第一志望はもちろん併願校すら合格ラインに達しておらず、合格する可能性はほぼ0の状態でしたが、先生は「やればできる。」と言ってくれて受験勉強を始めました。

高校受験では、苦手であった数英に力を入れ1年生の基本テキストからやり直す事になりました。周りの友達は応用のテキストなどを解いていたのでもちろん焦りは感じていましたが、先生は基本が最も大事だと何度も言ってくれたので指示に従っていました。もちろん、ただ言われたことだけをやるのではなく少しでもわからないことがあれば自分でしっかり考えてから積極的に質問をするようになり勉強に対する意識を変わり始めた瞬間だったと思います。

受験勉強は今までいろいろなことから逃げてきた自分にとっては今まで体験した事ない厳しさやつらさで何度も苦しみました。私が今までにやったことのないような膨大な時間や勉強量による疲労よりお風呂の中で寝てしまい気付けば朝を迎えることも何度もありました。

友達と自分を比較して自己嫌悪になったときもありストレスに感じる日にもありました。でも、そんなときはいつも先生方が「今を頑張れるやつはこの先どんな時でも頑張れるだから絶対にこの壁を乗り越えよう。」言って支えてくれて本当に心強かったです。勉強を続けた結果、秋頃から急激に偏差値と定期テスト習熟度テストの点が伸び始めました。

その結果、併願の私立高校受験では合格することができ塾でみんなに祝ってもらい
うれしかったことを今でも覚えています。また公立入試直前のテストでは、校内トップ3に入ることができ、とても嬉しくて自信になりました。

結果、私は、第一志望の公立高校には合格できず、併願の私立高校に通うことになりましたがこの事も私にとっては、私のこの5年間の中でも大きな出来事でした。

私は、先述したとおり私立高校に通っていましたが高校受験で感じた悔しさを今度は大学入試で活かそうと思っていました。そのためには、高校受験時に感じた基本をしっかり押さえることと考えることを生かすために課題や予習復習を徹底的にやりました。高校三年間は部活動と生徒会活動に携わり特に二、三年次には生徒会長を勤めていたので、自宅に帰って生徒会の仕事をするときもあるほど忙しい学校生活でした。そんな忙しい中でも塾の自習室に通って課題や予習復習を欠かさずしていました。

また、定期試験では、定期試験が始まる3週間前から苦手科目から少しずつ時間をかけて勉強して、試験直前期には塾の自習室に朝からずっと勉強することを1年次から続けていました。苦手な数学は学校で使用している教科書やチャートの問題に何回も取り組み、

少しでも疑問に思う点があればすぐに教えてもらうのではなく、一人で考える時間をもらってその後にしっかりと理解できるまで先生に教えてもらうことで対策をしていました。
さらに英語では構文や文章の役割、英文解釈を意識することを教えていただき日頃からそれを意識することで長文問題に取り組んでいました。

その甲斐もありセンター試験では、受験した文系三科目で高得点を取ることができました。

1年次からずっと定期試験を頑張っていたお陰で推薦入試を受験することなり、その際には、先生に志望理由書の添削、面接練習などを見ていただきました。適切なアドバイスをいただきとても自信になり念願の第一志望校に合格することができました。そのときは、今まで目標をしっかりと達成したことがなかったので、初めて自分が自信を持って成長を感じられた瞬間だったので文章で表すことができないほど嬉しかった事でした。

RisingSchoolには中学二年から五年間通い続けていたのですが、特にこの塾は先生と生徒間の距離がほかの塾と比べてとても近いのが特徴です。授業間の休憩では塾生と先生が集まって談笑したり一緒にご飯を食べたりしてリフレッシュをしてまたきっちり切り替えて勉強に戻るというのがこの塾のスタイルでした。

高校、学年、希望進路が違う塾生が同じ場所で切磋琢磨し合い夜遅くまでみんなで
勉強していたことをよく覚えています。先生方、先輩後輩などの様々な人と関わることによって様々な事を教えていただきました。先輩方は私を今でも弟のように可愛がってくれたり後輩は気兼ねなく接してくれたのでとても嬉しかったです。

また悩み事があるときは先生方や先輩方が親身になって相談に乗って本当に助かりました。両親や学校の先生に相談できないことを、相談できるということは、私にとっては、とても心強く絶大な信頼をおいていました。よく先生は、私に「物事をあきらめてしまうのは簡単なことだけど、それでいいの?」

「今頑張れるやつは一生頑張れる、だから頑張れ!」など前向きな言葉や私が他人と自分を比較して自己嫌悪に陥ったときには「他人と自分を比較するのではなくて、過去と現在の自分を比較しないと」と教えてくれました。

ここには書けない程先生にはいろんな事を教えてもらい、これからも教えてもらったことをしっかりと踏まえて日々を歩んでいこうと思ってします。

入塾当初は、すべてのことに対して無関心で中途半端に取り組んでいた私が5年後大学進学をするとは誰も想像していなかったし私自身も想像していませんでした。

そんな私でも自分の将来についてしっかり考え行動できるようになれたのはこの塾のお陰です。

本当にありがとうございました。

村田さん 同志社女子大学表象文化学部合格

私は高校2年生の初めに友達紹介で入塾しました。塾に入った頃、私は英語の成績がとても悪く、どの科目よりも出来ませんでした。

先生はそのことを受けとめてくれて私に合った勉強法を伝えてくれました。

それは、文法の基礎から始まり、英文解釈、英文読解の方法を教えてもらったことです。

このことで、少しずつ英語が読めるようになりました。

高校3年生の最初の模試では200満点中50点くらいだった英語がセンター試験本番で144点という過去最高の点数が取れました。

また受験で必要な科目の現代社会も基礎から教えてもらい、最終的に同志社女子大学に受かることができ、本当にこの塾に入ってよかったです!

先生、お世話になりました!ありがとうございました。

竹永さん 下関市立大学経済学部合格

私は苦手科目である数学をどうにかしなくてはと思い、友人にすすめられたライジングスクールに入塾しました。個別指導は初めてで不安もありましたが、基礎的な事から丁寧に教えてもらえたり、自分のペースで進めることができ、とても良い環境で学ぶことができました。

大人数の授業では、すぐに質問ができずモヤモヤしたりしますが、わからない事があればすぐに聞くことができる個別指導はとても自分に合っていました。

また、ライジングスクールは、先生と生徒との距離が近く、親身になって相談を聞いてくれるのはもちろん、冗談を言い合ったり、とても楽しい雰囲気でした。

私は途中から入塾したので、短い間でしたがライジングスクールに入って本当に良かったと思っています。

服部くん 北九州市立大学経済学部合格

僕は、高校1年生の夏にやる気を失い、そこから定期テストでは学年最下位を何度か取り、点数も赤点が多く、模試では偏差値40を切るという、どうしようもない状況でした。

高校2年生の冬に、このままではマズイという思いと家から近かったこの塾に入りました。

数学と英語の2つを受講し、部活を引退してからは、なるべく毎日塾に自習しに行くようにしました。

先生の教え方はとてもわかりやすく、また、勉強面以外でも尊敬するところがたくさんある、素晴らしい先生でした。

自習と授業を繰り返していくうちに自然と成績も上がっていき、それに伴って、やる気も上がっていきました。

また、自習の習慣もつき、塾以外の朝や夜の時間もきちんと自習することが出来ました。

センター直前のお正月もしっかりと家で自習し、ギリギリまで成績は伸びました。

センター本番では、ほとんどの教科が今までの最高得点で全教科合わせて81%を取りました!

得意の国語はさらに伸び、本当に苦手で大嫌いだった数学も平均以上を取り、英語や現社は得点源になりました。

この塾に入って一番よかったのは、勉強に対するイメージが変わったことです。

今まで勉強(特に数学)に対して嫌悪感しかなかったのですが、今では全くその意識は消えました。

あの時、この塾に入ってよかったです。本当にありがとうございました。

水田くん 福岡大学法学部合格

僕は、高校入学当初、高校に入ることがゴールだと思い込んでいました。

その思い込みは高校3年生になっても変わらず大学受験の勉強を全くしていませんでした。

さすがに、このままではやばいと感じたので、塾に入ることを決めました。

そこで、入塾したのがライジングスクールでした。

正直、浪人を覚悟していたのですが、ライジングスクールの先生は、こんな自分に対して熱心に指導してくださり、全く解けなかった志望大学の過去問がみるみる解けるようになりました。

その結果、ほぼ諦めていた第一志望の福岡大学法学部に合格することができました。

中学までは塾に行くことが憂鬱でしたが、このライジングスクールは楽しむ時間、勉強する時間のメリハリが、どこの塾よりもきっちりしていて、初めて塾が楽しいと感じました。

ここまで学ぶ環境が充実している塾は初めてです。

楽しく勉強したい人にはもってこいの塾だと思います。

川村くん 福岡大学経済学部合格

僕は、高校2年生の2月にこの塾に入りました。

塾には自分から入りたくて入ったわけではなく、親に連れて行かされたようなものでした。

大学受験に対してもあまり関心がなく、どうにかなるものだという甘い考えでいました。

僕は部活をやっていたので、入塾したのは2月でしたが、実際にきちんと勉強を始めたのは部活を引退した高校3年生の7月末でした。

いざ、勉強を始めたものの、今までほとんど真剣にやってこなかったので簡単に結果は出ませんでした。そこで、僕は初めて大学受験はとても難しいものだと感じました。

そして秋、学校で受けた模試で志望校がE判定だった時、志望校をあきらめかけ、浪人をしようとまで考えていました。

そんな時、臼井先生に「あきらめるな!」と強い言葉で言われました。その言葉のおかげで、今まで逃げてきた苦手なものと真剣に向き合おうと、勉強に対する姿勢も変わりました。

それが継続できたのも「志望校に合格したい」という強い気持ちを持てたからだと思います。

その結果、何とか志望校に合格することが出来ました。合格がわかった時、あきらめなくて本当に良かったなと思いました。

大学受験は、今まで何に対しても中途半端だった自分を大きく変えるきっかけとなり、自分にあきらめないで続ければ、必ず目標を達成できると教えてくれたものでした。

あの時の先生の言葉がなければ、今の自分はなかったと思います。いつも自分と真剣に向き合って色々と考えてくれた先生に本当に感謝しています。

山本くん 桃山学院大学経営学部合格

僕は、大学受験は高校受験と同じように最後に頑張ればどうにかなると大学受験をなめていました。

また、勉強が嫌いだったので宿題をしなかったり、塾をさぼって休んだりしていました。

すると、先生に「このままではどこの大学も受からない」と言われ怒られ、自分の状況に気づきました。

先生の熱心な指導のおかげで段々と自分の勉強に対する姿勢が変わり、毎日塾に通うことになりました。

また、今、自分に何が足りないかを考えて勉強ができるようになりました。その結果、志望大学に合格することができました。

僕は、この塾で人は努力をすれば変われるということを教えてもらいました。

とても感謝しています。

今の自分を変えてみたいという人にはぜひ入塾してみてください。

時廣さん 岩国看護学校合格

私は高校1年生からこの塾に入塾しました。部活動で小倉百人一首かるた部に所属していて、全国大会を目指していたので毎日部活中心でした。

競技かるたは1試合に約1時間ほどかかる競技で入賞するには大会、級によって違いますが、4~6試合程度勝利する必要があります。

大会前は実際の試合数に近づけて練習量を増やすので練習が終わるのが21時過ぎになることもあって勉強はほとんどできていませんでした。

部活ばかりに熱中していたので部活では大きな試合の個人戦で3位、中国大会でも4位と良い成績を残せたのですが、勉強ではなかなか結果が残せず、苦しいこともありました。

塾では主に数学と英語を習っていましたが、ほかの教科で分からないことがあったら教えてくださったのであまり勉強ができていなかった私にとってはとても助かりました。

学校の勉強のペースも早かったので理解できずに次の単元に進むこともありました。

しかし、塾では理解するまで先生が熱心に教えて下さいました。

先生は特に答えにたどり着くまでに「なぜそうなるのか?」の理由を細かく説明して下さるので本当に分かりやすく、頭にインプットしやすかったです。

高校3年生になり受験シーズンに入ってからはとにかく苦手な英語を頑張りました。

入塾したときと比べると全然基礎ができていなくて分からなかった英語がだんだん読めるようになって少しずつ自信もつきました。

読めるようになってからは英語の勉強をするのが楽しくなりました。

無事に志望校にも合格することができ嬉しかったです。

勉強が嫌になることもありましたが、楽しく勉強できたのはこの塾のおかげです。

本当にありがとうございました!これかも目標に向かって頑張ります。

大野くん 関西大学環境都市工学部合格
準備中

藤本くん 専修大学経営学部
準備中